セルフマッサージについて

梅雨に入り雨が降ったり、湿度が高く不快な日が増えてきましたね。

このような時期は身体の重さ、気だるさを感じることが多いです。

そこで今回は疲れて重くなった足を改善するセルフマッサージについてです。

 

足に疲れや張りを感じた時に自分でマッサージをする人もいますよね。

ただ、加減がわからず思ったように張りや痛みが取れなかったり、

逆にツライ所を一生懸命やりすぎて後で痛くなってしまうことがあります。

これは刺激が強すぎて筋肉を痛めているということです。

むやみに強く押すことは筋肉を傷つけることになるので絶対にやめて下さい。

 

では自分でやってすっきりするためにどうするかというと

それは「手の平で優しくさすってあげる」です。

やり方はふくらはぎや太ももを手の平全体を使いさすってあげるだけです。

 

これだと普段自分でやっている方には物足りない感じがするかもしれません。

もちろん筋肉や血管への刺激としては足りません。

ただ自分で筋肉や血管つまり深い刺激を入れて緩めることは難しいです。

 

そこで狙うのは足の疲れや重さのの原因となっている皮下のむくみです。

こちらであれば浅い部分を通るリンパ管の流れを良くすることで改善が期待できます。

浅いリンパ管というのは皮膚のすぐ下(筋肉の上)に位置します。

そのため強い刺激は必要なく、さするだけで効果が出ます。

 

ポイント

①一部分ではなく全体的に行う

気になるところがあるとついその部分だけをやりがちですが、実際にはふくらはぎや太もも全体をさすってあげた方が流れは良くなります。

②膝裏、そけい部に向かって流す

膝裏には膝窩リンパ節、そけい部には浅そけいリンパ節という深いリンパ管につながる部分があるのでそこに向かって流すと効果的です。
ただ実際にはリンパは進む方向が決まっているのでどちら向きでさすっても問題はありません。覚えられる方はリンパ節に向けてやってみてください。

 

お風呂の中やお風呂上りにボディークリームを使ってやるのが皮膚を傷つけないのでオススメです。

セルフマッサージをしても張りや重さが取れない場合には当院へお越し下さい。

手技やハリを使って根本から直していきましょう!

2019年06月15日