正しい身体の使い方②座り方

今回は正しい座り方についてお伝えします。

 

正しい座り方

①横から見たときに耳の穴、肩、坐骨が一直線上に並んだ状態です。

②座面には坐骨があたります。

(坐骨は座る時に臀部の下でゴツゴツと触れる骨です。)

この姿勢では背骨のカーブが保たれているため、筋肉への負担が少なくなります。

 




多くみられる不良姿勢

①骨盤が後ろに傾き、腰から首にかけて背骨が後方に丸まります。

②首だけは前方を見るため伸ばします。

③アゴを突き出したような姿勢になってしまいます。

いわゆる猫背の姿勢です。

肩こり、腰痛の原因のひとつでもあります。





正しい座り方の作り方

①坐骨で座る

まず坐骨を確認します。

座る際にお尻とイスの間に手を入れるとゴツゴツした骨を触れます。これが坐骨です。

確認出来たら坐骨がイスに当たるように手を抜きます。

これで坐骨座りは完成です。

 

②耳の穴、肩、坐骨の位置

ポイントは一直線です。

坐骨座りを実践すると、その段階で身体は自然に一直線になります。

この姿勢保持には

・お腹に力を入れる
・胸は張らない

この2つを実践することで、背中が丸まること、反りすぎることを防ぐことが出来ます。



③立ち上がるたびにリセット!

①②でやることは座っていると5分と持たず崩れます。

大切なことは定期的に立ち上がり①②を繰り返し、その都度姿勢をリセットすることです!

 

身体にやさしい正しい座り方を獲得するためぜひ試してみてください!

 

当院では座り方も含めた姿勢指導に力を入れております。

気になる方はお気軽にお問い合わせください。


2018年12月15日