夏バテ解消に入浴のすすめ

いよいよ8月も終わりますね。

お盆が明けてからは少しずつですが涼しい日も増えてきましたが体調はいかがでしょうか?

以前からお伝えしている夏バテで疲れを感じている方も多いのではないでしょうか?

 

ここで改めて夏バテに関して簡単に説明します。

夏バテとは夏の暑さにより自律神経が疲弊した状態のことです。

夏バテの大きな要因は「暑さ」と「寒暖差」です。

どちらも自律神経に大きな負担をかけます。

自律神経は様々な働きをしますがその一つに体温調節があります。

そこで問題となるのが「暑さ」と「寒暖差」です。

真夏の高温多湿の環境下では体内の温度を下げるため発汗して体の熱を放出しますが、これをコントロールしているのが自律神経です。

さらに屋外は暑く、屋内はエアコンで冷えているため、激しい寒暖差が発生します。

このような環境では1日に何度も体内環境を適応させなければならないために、自律神経が疲れ果ててしまい交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかなくなくなり、夏バテになってしまうということです。

 

自律神経の乱れは暑さが厳しい時だけでなく、秋口まで続くことも珍しくありません。

 

そこで自律神経の乱れを早く改善するためにオススメなのが入浴です。

38~40℃ほどのぬるめのお湯に5~10分くらい入るようにしましょう。

副交感神経が優位になり、体の深部体温を上げることで血流が良くなり、心身がリラックスした状態になります。

眠りにつく頃には深部体温が下がって体を回復させる質のよい眠りにつながります。

逆に熱いお湯では交感神経が活発になってしまうので気を付けましょう。

 

夏の入浴は苦手という話はよく聞きますが、少し涼しくなってきた今こそオススメです。

入浴については冬のブログでも書きましたが、温熱効果・水圧によるマッサージ効果・浮力によるリラックス効果も期待できますよ。

2019年08月29日