花言葉の起源と当院の花壇

今回は受付スタッフからの提案で当院の花壇の紹介を薦められたので、それに合わせて花言葉の起源、当院の花壇の花言葉についてお伝えします。


花言葉の起源には諸説あるそうですが、発祥は17世紀ごろのトルコだと言われています。

トルコでは恋人への贈り物として、文字や言葉ではなく「花に思いを託して贈る風習(セラム)」があったそうです。

これがヨーロッパ中に広がり、各国で花のイメージに合わせたオリジナルの花言葉が出来上がったそうです。

花言葉がヨーロッパで流行るきっかけを作ったのはフランス人の女性です。

フランスでは上流階級の間で好意を寄せる人への思いや、悪口・批判などを花や植物に例えて詩にすることが流行しました。

1819年にシャルロット・ド・ラトゥールという女性が書いた「Le langage des Fleurs」(直訳で「花の言葉」)が出版されるとフランスで大ブームとなり、こぞって人々が使うようになりました。

その後それがヨーロッパに広がり、日本にも伝えられたそうです。

 

当院の花壇に咲いている花の花言葉は

・マリーゴールド

黄色いマリーゴールド:「健康」

オレンジのマリーゴールド:「真心」

 

・ガザニア

「あなたを誇りに思う」

「笑顔で答える」

 

・日日草

「楽しい思い出」

「友情」

 

花に思いを寄せ、花に思いを託すというのは素敵なことですね。

2019年10月04日