カゼの予防、引き始めに効果的なツボ

11月に入り朝晩はグッと冷え込むようになってきましたね。

だいぶ乾燥しているようにも感じます。

そのためカゼっぽいという人も増えてくると思います。

そこで今回はカゼの引き始めやカゼ予防に効果的なツボを紹介します。

 

東洋医学ではカゼは首、肩、のどからウイルスが侵入するためと考えます。

そしてカゼの引き始めは首や肩のコリ、頭痛が起こる人も多いと思います。

 

そこでウイルスの侵入を防ぐためや出始めの症状を抑えるのに効果的なツボが天柱、風池、肩井です。

 

天柱

後頭部中央の髪の生え際の両脇にある太い筋肉のすぐ外側

風池

耳の後ろにある突起状の骨と後頭部中央の太い筋肉との間、髪の生え際

肩井

肩の中央付近で一番盛り上がっている所(触ると痛気持ちいいことが多いです)

 

これらの場所を押すのも良いですが、後ろなので自分でやると疲れてしまうと思います。

そこでオススメなのが、これらを網羅できる後頭部から首にかけてホットタオルで温めることです。

温めることで体温が上がると免疫力も向上するので、ウイルスの侵入予防に役立ちます。

また当然患部の循環も改善されるので、首、肩の症状の改善も期待できます。

ホットタオルは濡らしたタオルを電子レンジで温めると手軽に作ることが出来ます。(やけどにはくれぐれもご注意ください。)

同じような効果はお風呂でもありますが、1日に何度も入るのは大変なので、少し冷えるなと感じた時などに早めに温めてあげることで、本格的に悪化するのを防ぎましょう。(お風呂には日々しっかり入浴して下さい。10分ほど温まるのがおススメです。)

2019年11月09日