効果的なお風呂の入り方

1月も半分を過ぎ本格的に寒くなってきましたね。

そこで今回は寒さに対抗する有効な方法の「入浴」の「効果」と「入り方」についてお伝えしていきます。


入浴の効果

⑴温熱効果

湯船につかって身体が温まると、皮膚の毛細血管が広がり、血行が良くなるため、栄養や酸素が全身へと運ばれ、身体の疲労回復を促進します。

体温上昇を調節しようとして発汗作用が働くことにより、体内にたまった老廃物が排出されます。

それと同時に新陳代謝が促され、疲労物質が排出されるため、コリがほぐれ、疲れもやわらぎます。

 

⑵水圧によるマッサージ効果

水中では空気中より強い圧力(水圧)がかかります。

そのため入浴は水圧により全身を圧迫刺激することでマッサージ効果が期待出来ます。

特に下半身では溜まった血液を心臓に押し上げることで、足の疲れやむくみの除去が可能となります。

 

⑶浮力によるリラックス効果

水中では、身体が受ける重力は普段の10分の1ほどと言われています。

通常背中、お尻、太ももは重力に抵抗するため常に緊張しますが、入浴中には緊張から開放されます。

そのためリラックスすることが出来ます。



効果的な入り方

⑴入浴温度の目安は?

40度前後です!

今の時期は寒いので、ついつい湯温を高くしたくなりますが、高温すぎると神経が興奮してリラックスしづらくなり、睡眠にも入りにくくなります

高温は心臓にも負担となってしまうので、温度の上げすぎは要注意です。

一方当然ながら低温すぎると温熱効果が発揮されず、身体が冷えてしまいます。

 

 

⑵入浴のタイミングは?

寝る1時間前に入浴を開始、お風呂から出たら30分~1時間後に就寝するのが理想です。

寝つきが良く、深い眠りとなり、疲労回復にも効果的です。

また食後すぐの入浴は、内臓への負担が大きいので、なるべく避けましょう。

 

⑶入浴時間は?

理想は10分から15分ほどです。

ただ湯船に浸かりさえすれば、入浴効果自体はちゃんとあるので、まずは5分でいいので入ってみましょう!

温度、時間について記載しましたが、あくまで目安なので体調に合わせ無理せず入浴を楽しんでください

 

注意点

・入浴前後は水分補給をしてください。

飲酒後の入浴は避けましょう

 

入浴はもっとも簡単で誰にでも行えるセルフケアです。

入浴で冷えによる身体の不調を予防して、寒い冬を元気に乗り切りましょう!

2019年01月17日